結婚十年を迎えた2003年9月、いつものように記念日の夕食はワタシのイタリアンスペシャル。モッツァレラチーズ+トマトの前菜、野菜スープ、サラダ、ポモドーロにガーリックブレッド。バカの一つ覚えだすが、年に一回なので飽きずに喜ばれている。 これで10年間、結婚記念日をしのいでいたのでありますが、世間では「スウィート10」という言葉が(-_-;) もちろん嫁さんも何となく期待しているようで、何がよいか思案中の模様(実は9年目にお互い好きな時計を買っていて、それで済んでいたのだが・・・)。 ワタシも何かイベントをしたく「ハワイ」「沖縄」「プーケット」あたりに家族旅行をと考えていた。翌年には長女4年生、長男は1年生、二女は幼稚園年中さんになり、タイミング的にも春休み時期か。一家5人が10日間ぐらい行くとなると費用はε=(@.@;)しかし、幼稚園・小学校関係では多くの家庭が「海外旅行」しているではないか、出来ないはずはない。旅行代理店のパンフレットを集め、低価格中心で探すも安いモノは5日間日程が多くパッとしない。 実はワタシの嫁さん、カンタス系の旅行代理店に勤めておりました、結婚するまで。その関係でオーストラリアに2週間、人に言えないぐらい格安で豪華な旅行をしたのだす。退職後10年、チョッと期待、ダメもとでその代理店を訪ねることに。すると、出入りの激しい業界らしいがいらっしゃいました!元同僚(上司?)この段階ではケアンズ/ポートダグラス/ゴールドコースト辺りに的を絞り相談開始。 お奨めは「子連れはゴールドコースト」らしいが、ワタシたちはポートダグラスのリゾート感&日本人観光客の少なさに傾倒。ポートダグラスでコンドミニアム滞在のプランをお願いすることに。 さすがにオーストラリア専門の代理店、航空券はH.I.S.ほど安くはならないもののレンタカー代、宿泊代、諸々のサービス料金さっ引いてお一人様×万円チョットの計算なり。 ![]() わが家専用ツアーということになり、必ず当たる(と言われたが・・・)ニモグッズ付き? しかし、8泊9日、5人で約××万円は( ノ ̄∇ ̄)ノ 腹を括り、もう二度と無い、と自分に言い聞かせ「お願いしますm(- -)m」しますた! さあ、ここからわが家のワクワク毎日が始まりました(゚∀゚) ワタシはオーバーブッキング状態で稼ぎの日々の始まりだすが・・・続く
計画決定が11月中旬、出発は3月22日なので4カ月以上ありましたがアッと言う間に月日は流れました。子供たちのパスポートを準備し、オーストラリアとは如何なるところかを教育。コアラ・カンガルー・南半球・英語・飛行機etc.
小学生はよいのだが、幼稚園児に「外国」を教えるのがムズカシイ。例えば、ハワイは「ハワイアンズ(福島)」のコトらしく、本当のハワイは「ガイコクのハワイ」と思っていたりして。つい先日キャンプに行った時も、二女はしつこく「ここは外国のキャンプ場?」などと・・・日本という国の概念がどうも分からないらしい、ワタシの説明が悪いのか?さて、仕事もなんとかこなし、皆健康に気を付けた甲斐あり無事に出発の日になった♪ あと少しで桜が開花・・・と言うのに氷点下近い寒さ!しかし心はすでに熱帯へ。 幼稚園卒園のため謝恩会等で忙しかった嫁さんも、ほっと一息。 宿題がほとんどない長女もご機嫌よろしい♪ 下二人はよく分かっていないようだが、とにかく成田へ向けGO! 飛行機は夜の9時15分発カンタス便なのに、勢い余って午後2時半には家を出発。高速が順調なら1時間チョットで到着だす。ということは・・・空港で5時間以上も!!!!如何に浮かれていたかがわかりますな(^-^*) 順調に○○パーキングに到着し、そこから送迎バスで空港へ。4時半にはチェックイン。これが結果オーライで、よい席を取れることに。ワタシたちのチケットは事前座席指定不可のもので、「早く行けば空いている席を選べる」というアドバイスを頂いていたのだす。しかもチケットは「チケットレス」。書類を持っていくと番号でボーディングパスをもらうという何とも不安いっぱいな状況・・・もしコンピューター入力が間違っていたら、と。 代理店の方は「名前でチケット貰えるので、書類もいらないよ」とおっしゃいましたがやはり書類は必要だったようです・・・備えあれば憂い無し。 空港のカフェに入り、まずは団結式!(ただビールを飲みたかった?) 「これからオーストラリアのポートダグラスへ行くのだが、 パパとママの言うことをよく聞いて、楽しく過ごせますように。カンガルーとコアラに乾杯〜♪」 ビールとジュースで士気を上げ、早々と出国手続きを済まし免税店でウイスキー&たばこをゲット。そして、サッサと電車でサテライト・ターミナルへ。 ココに居たのだす・・・噂の芸能人、ソ○ィアのボーカル君。 数日前に天候とレンタカーの件で代理店から電話があり、 「ソ○ィアの□□さんが、 全く同じ条件でレンタカーを借りることになってますので、 くれぐれも間違われないようにしてください。 ケアンズ空港のレンタカー担当はいい加減なことが多いから」と。 芸能人オンチのワタシは、誰のコトだかさっぱり分からなかったものの身なりですぐにピーンときた!けっこう小柄だが目立ってました。人気がある人らしいので、VIPルーム→ファースト/ビジネスクラス→別出口・・・会うことはないと思っていましたが、ご家族関係の旅行だったらしく、お子さんの面倒を見たり、エコノミーだったりで取り巻きもなく好印象でしたょ、ファンの方。 嫁さんはショップ探検、子供たちはお遊びコーナーでゲームや滑り台で遊び、ワタシはその監視。すでに外国の子供たちも混ざり子供外交を展開しています。 時間になり、カンタス機に搭乗。ジャンボ機ではなく767型?席は2-3-2列のエコノミー前方でした。今まで海外便はすべてジャンボだったのでチョッと新鮮な感じがしますが、何となく国内移動のようで「海外便」な感じは今一つ。インド航空のように『乗った瞬間からインド』な感じもありません。タイ航空は今でも蘭の生花を配っているのだろうか?ともあれ、9時15分きっかりに、飛行機は動き出しました・・・続く
飛行機は早朝にケアンズ着、と言ってもまだ真っ暗だ。大汗かいてお遊びコーナーで遊んだことが効いたのか、子供たちは機内で大爆睡!キッズミールが出る頃にはコクリ、コクリと・・・あれだけ機内食を楽しみにしていたのに(^ ^
さあ、ここからリゾートのはじまりだぁ、とノンビリしていたらイミグレーションは最後尾となり、けっこう待たされることになりましたが。そろそろというところで、前方の日本人バックパッカーがなにやら揉めている・・・彼は脇の方へ連れていかれ、そこにトイレに行った嫁さんが通りかかり呼び止められた。 「××××××××?」「△△△△△△△△△?」係官と何やらお話。 嫁さんと目が合い、こっちへ来いとのこと。 子供たちを嫁さんに渡し、事情聴取へ(@.@;)・・・通訳セヨとのお達し。 英語がまるでダメなバックパッカー君、変なことを口走ってしまったらしい。普通、外国に行くときは入国の手続きぐらい調べるでしょう?何にも知らない・・・旅行目的・期間・宿泊先等を聞き出そうとしたところ、 「友達に良いところと言われ仕事を探しに」「わからない」「野宿」( ̄□ ̄;)!! もうビックリしましたよぉ!このままでは彼は国外退去確定。とっさに、 「友人訪問と観光」「一ヶ月」「友人宅とユース・ホステル」と訳してしまいますた・・・入国管理係官がとてもよい人だったのと、ウソつきのワタシに助けられたのでした。 しかし、バックパッカー君を助けた自分がなんとなく腹立たしい。ワタシの親友で世界中を旅している、放浪人J氏は英語力はそれ程でもない。だが、行く国々を事細かく調べ上げ、最低限の交通手段・情勢・文化・治安等を解った上で、自己責任の旅をしている。このバックパッカー君は空港からケアンズまでの移動手段も分からず、釣り竿持参で食料調達、路上生活、駅で野宿し、仕事を探すぅ!?(-_-;) 間違いなく数日で留置所行きですょ、そのことが全く解っていない。 若気の至りにもほどがあるだヽ(`Д´)ノ やっと到着ロビーを出たワタシ達、今度はレンタカーカウンターへ。手続きを済ませロビーで待つように指示されたが、そのうちにカウンターは無人になり・・・30分ぐらい待ったでしょうか、白い短パンTシャツのヒッピーの様なデカイ人がロビーに入って来るや誰かを捜しウロウロ、手にはHertzのカギ・・・もしや?と思い声を掛けると車の運び屋兄ちゃん、ようやく準備が出来たとのこと。 今回借りたのは白い「フォード ファルコンワゴン」。日本と同じ右ハンドルですが、車内の芳香剤?の香りが外国に来た感をもり立てます。荷物を積もうとしていたら、脇にあのバックパッカー君が立っている? 嫁さんがあまりにも可哀想に思ったらしく、ケアンズまで乗せて行こうと・・・(゚Д゚#) 仕方なくパッ君を乗せ、出発進行! 持参のCD曲はテレサ・ブライト「フラ・ヘブン」(ナゼかHawaiian)。トロピカルムード満点の朝日を浴びて楽しいドライブ開始・・・のはずが、ケアンズまでの15分間、パッ君に説教してしまいました。 なんたって、 「ケアンズに行ったらビジターセンターに行って、泊まるところを探しなさい」と言えば 「ビジターセンターってなんですかぁ?」とパッ君・・・( ノ ̄∇ ̄)ノ 処置無し 道すがらケアンズの裁判所脇を通ったときは、思うところがありましただすよ・・・彼を街中に降ろし、やれやれ。もう二度と会わないことを祈りながら(スマン)。 気を取り直し何処かで朝食でもとパシフィックINT'Lホテル1階のベーカリーカフェへ。ようやく南国気分になり、美味しいカプチーノと共にリラックスムードを味わいはじめました・・・続く
ケアンズの街は小さい、本当だった。
観光客にとって必要なものはすべて徒歩でいける範囲にありそう。朝食をとったベーカリーの前は交差点で、クルーズなどのツアーへ向かう歩行者やバスが行き交い、バスのツアー広告を見ているだけでもけっこう勉強になりました。乗馬・バギー・熱気球・動物園・クルーズ・・・ここは遊びの楽園だぁ!だす。雰囲気は盛り上がり、少し散歩へ。 ピアマーケットプレイスは朝早いため、閉まっているお店が多い・・・が、非常に懐かしいものを発見!それは「Australian Geographic」という自然関係を商品にしたお店にありました。新婚旅行時、シドニーで買った実寸大の皇帝ペンギン、空気で膨らます巨大なモノ。当時は嫁さんに変な目で見られながらも自分のおみやげにと購入し、のちに娘の友だち達に破壊されたワタシの「ペン・ギンタロウ」。後で必ず連れて帰るよ(゚∀゚)と声を掛け、またケアンズには来るからと、この時は諦めた。来たばかりだし。だが、この時買っておけばよかった・・・教訓、思ったときが買い時。ブラブラしただけで、トイレなど済まし、8日間滞在するポートダグラスへ向けGO! 海岸線の道を北上、しばらく行くと何となく伊豆の135号線を思わせるワインディング道路に。トロピカルな景色を楽しみながら・・・しかし制限速度が80km/hだったりします(日本だったら確実に30〜40km/h)・・・想像してください、ちょっと無茶だすよ!対向2車線の短い直線で100km/hになり、後ろからバンバン追い越し!?運転にはちょっと自信があったワタシですが、オージーさんたちの豪快さに脱帽m(- -)m 途中何カ所かで崖崩れ復旧工事のため通行規制がありました。ワタシたちが着く直前まで、嵐のような大雨が続いていたとの情報を旅行代理店の方から伺っていて、何日間かケアンズ⇔ポートダグラス間が通行止めになったらしいのです。幸運にも前の日に開通し事なきを得ましたが、復旧工事はのんびりムード。数人で細々と帰国日まで続いていました。 ポートダグラスには1時間強で到着。半島の先端が街になっており、マックロサンst.というメインストリートとヨットハーバーが繁華街?になっている。面白いのは道の真ん中、対向2車線の中央分離帯に当たる部分がパーキングスペースになっていること、しかも無料。コレは便利です。時間帯によってはすぐに満車になりそうですが、まだ10時半過ぎなので余裕で駐車。スーパーへ2〜3日の食料調達に長女と嫁さんは出掛け、ワタシは眠ってしまった二人の番。目の前にタバーン(アメリカ映画などに良く出てくる飲み屋)らしきお店があり、チョット覗いて見ると・・・昼間っから飲んでる飲んでる!お店の人に持ち帰りのビールをお願いすると「どこから来たの?」。「日本から、今朝着きました」と答え、情報収集。どうも今は閑散期らしく、天気もコロコロ変わるらしい。とりあえずお奨めのXXXX(フォーエックス、トリプルエックスではありません、念のため)ビターを購入し、嫁さんたちを待つこと・・・1時間、今度は小高い丘の上にある展望台へ向かい、有名な Four mile beach を観賞。チョッと曇ってきたが素晴らしい景色。これから8日間過ごす場所と思うとワクワク感も最高潮に! 泊まるコンドミニアムは「Rydges Reef Resort Port Douglas」。とにかく広い、ホテルへの入り口が3カ所もあり迷いました!早々とチェックインして部屋へ向かいましたが、車での移動は一般道に出て別の入り口からです。レセプションのあるホテル棟から端っこにあるワタシたちのヴィラまで歩いたら10分以上!部屋の脇にある駐車場は熱帯雨林の中にぽっかり空いた砂利敷きで、部屋入口横の草むらではゴソゴソとトカゲが・・・通路にはペッタンコになり干涸らびた大きなカエル。雰囲気満点だす!もう熱帯!大満足!嫁さんたちには「キョエ〜!!!」でしたが・・・続く 部屋がまたまた広大だった。一階に完璧なキッチン、カウンター、ダイニングテーブル、ソファー、シャワールーム、トイレ、ランドリー(洗濯機&乾燥機)。二階にバスルーム、トイレ、ベッドルームが二つ、そしてテラス。長女はしみじみ言いました・・・「こんなお家に住みたい。引っ越ししたい」、ごもっとも。ソファ上部が吹き抜けになっていて、それがお気に入りの様子。一番端のヴィラのため、窓からの景色は熱帯雨林そのもの。一通りチェックした後、水着に着替えてプールへGO! ![]() ホテル内には競泳用プール1、ホテル棟大プール1、カレーハウス脇の中プール、キッズクラブ近くの小プールが2。計5つのプールを制覇するべく、まずは一番近い小プールへ。ここは部屋から直ぐのところにありますが、行ってみると・・・老夫婦が二人、水際で読書しているのみ。一瞬、水泳禁止か?と思うぐらいの静寂。プールはヴィラ群の中庭のようなところにあり、木々が覆い被さるようにあり、トンネルで小さいプール2つがつながっています。入口の柵まで戻り、注意書きを確認してもそんなことありません。浅瀬は読書さんがいらっしゃるので脇の方から勢い良くジャブ〜ン!・・・・・以外と深い。中心部分は・・・足が着かない!たかが子供用プールと思っていたが、子供たちもビビッている模様。近くのプールは子供たちだけで遊ばせようかと考えていましたが、監視員もいないこんな深い状態では危なすぎ。以後、プールは必ず付き合うことになりました。案の定、慣れてきた子供たち三人はふざけあっているうちに、二女が溺れかけてますた・・・ 貸し切り状態の子供プールに飽きてきた三人衆、「別のプールに行きたい」ということで、今度はカレーハウスの庭にある中規模プールへ。ここは広さも十分、深さはありますが中心に行かなければ大丈夫♪ カレーハウスは売店・ツアーデスクが併設されていて(こちらがメインか?)、まだ営業していません。パブのようになっているので、つまみや飲み物を注文できるようになっているのでしょう。嫁さんと「夕食はここにしようか?」と言うことになり決定。営業時間をチェックし、ひとしきり遊んだ後、一旦撤収。部屋でシャワーを浴び、再びやってきました。 夕食前に翌日の計画立て。この旅行、オプショナルツアー的なものは何一つ決めていません。というのも「天候」に左右される事を考慮し、すべて現地で判断と決めていました。ツアーデスクで天気予報を聞き、クルーズは明日がよろしい感じに。さっそく予約。 さて、オージービール&お水で乾杯!夕食はカレーです・・・解ってはいましたが、インド風(これがホンモノだすが)。子供たちは一口でギブアップ。注文時点で「日本のカレーではない、別物と思え」と言いましたが・・・忠告を聞いた嫁さんはキッズメニューの「ラザーニャ」を注文、子供たちは名前に惹かれて「キッズチキンカレー」、ワタシは羊のカレー。結果、子供たちのスプーンはママのお皿に集中。奪い合いです・・・けっこう美味しいと思うのだが・・・教訓、初めての外食は慣れたものから。夕食後、部屋に戻りゆったり。大人はお酒を飲みながら今後の計画作り、子供たちはダブルベッドの部屋を占領し基地づくりに夢中になりながら一人また一人と夢の世界へ・・・続く なんだか、書き始めると長くなってしまいます。まだ滞在2日目[旅行3日目](笑朝の天気は抜群!良いクルーズ日和です♪ 今日向かうのは「ロウ・アイルズ」という島。ポートダグラスからクイックシルバーというクルーズ会社が運営する、中型カタマラン(双胴船)ヨットで向かいます。朝8時15分ツアーデスク前に集合・・・昨日買ったソーセージやパン、コーンフレーク類で朝ご飯を済まし、遅刻ギリギリで駆けつけると誰もいない。5分待っても来ないのでデスクに聞くと「ああ、こちらだったんですね!」・・・昨日は確かにここで待つように言われたが、おねえさんは別の人。チョッと焦りましたが、バスがホテル棟から回ってきてホッと一安心。 乗り込むと満員です、座れない。港まで5分ぐらいなのでそのまま立っていようと思いましたが、他のお客さんとても親切♪ 大柄な身体を一生懸命縮めて「イイから座れ!座れ!」。こんな時の西洋人はとてもおおらか♪ マリーナミラージュ・ポートダグラスはクイックシルバー系のツアー基地。ヨットハーバーとショッピングセンター(おみやげセンター?)が合体し、朝のツアー客でけっこうな混み具合。桟橋へ向かうとほとんどのお客さんは大きな「クイックシルバー」船へ向かい、ワタシたちのヨット「ウェーブダンサー」へ向かう人はチラホラ。「クイックシルバー」船はグレートバリアリーフ内にあるポンツーン(浮き桟橋)へ高速船で2時間かけて行きますが、「ウェーブダンサー」はポートダグラスからも見える灯台のある無人島へ30分〜1時間ぐらい。どうもこのツアーはマイナーなようですがソレが良かった♪ポンツーンへは行ったことがありませんが、小さい子供たちには向かないらしい。一方、無人島には砂浜があり、なにより参加人数が少なく、のんびり出来そうです。 乗船と同時に写真を撮ってくれますが、船内でプリントして後ほど販売。今にして思えば買っておけば良かった・・・というのもビデオばかり撮っていて良い写真がほとんどない・・・教訓、少しをケチらず思い出は大切に。 出航前にスライドを使って色々な説明(すべて英語ですが日本語の注意書きを渡してくれます)があり、お茶などをいただきながら諸注意を確認。クラゲのシーズンなので、対クラゲなんとかスーツ(スパイダーマンの様なモノ)着用を強く勧められる。なんか恐いなぁ・・・ 出航と同時に甲板へ・・・風は穏やかで快晴、残念ながら帆を張らずにエンジン航行ですが、気分は爽快!子供たちはすでに他の子供たちと遊んで・・・と思ったら東洋人の子。中国系か?日系人か?ざっと見て東洋系はワタシたち含め2家族。ご挨拶すると、海外赴任の休暇で香港からやってきた日本人ご家族でした。何と10日間ケアンズに滞在して、ようやく天候が良くなり、これが初クルーズとのこと。子供たちの年齢も近く意気投合。 ロウアイルズは小さな島が二つあり、灯台のある方に上陸します。船は島から離れたところの浮き桟橋に停泊し、シャトル兼グラスボトムボートにて島へ往復。島には葉っぱを被ったパラソル以外日除けはなく、水道もトイレもありません。対クラゲスーツは一着$1ぐらい(洗濯代だそうです)でしたが、嫁さんがお札($20ドル札?)で支払おうとしたところ「お釣りがないからタダでいい♪」と言われ、ラッキー。何ともおおらかです。シュノーケリングセットは自分に合うサイズを選び、こちらは無料。グラスボトムボートにて島へ。シャトル運航中は船が作る泡により海底はよく見えませんが、数日前までの嵐により透明度は良くないとのこと。クラゲも神出鬼没で、何処にいてもおかしくないと脅されていたので気になって仕方ありませんでしたが、水面は平和そのものです。島へ着くと、それぞれパラソルを占領し準備開始。シュノーケリングの準備です。 ワタシの計画では、まず砂浜で水遊び、慣れたところでシュノーケリングセットを子供たちにつけて水際で練習。そして徐々に沖の方へ・・・と考えていましたが、ガイドさんの「あと10分でシュノーケリングツアーを開始シマース!」に嫁さんが反応。サッサと皆に準備をさせています。のんびり気分が一転、セカセカとギア装着&海へ。4歳児の末っ子は浮き袋無しではダメなので「オレが見ているから行っておいで」というも 「せっかく来たんだから、連れていく!」と嫁さん。 「チョッと無理なんじゃ・・・」 「大丈夫、大丈夫♪」と。 なんとか末っ子の手をつなぎ、ライフジャケット効果で末っ子も安心。 しかし、今度は二番目の長男が、フィンに悪戦苦闘。履いたまま水際から海へ入れない。 「後ろ向きで入るとイイよ」と教えるも、だんだんとグズリ始めた。 ママ、長女、二女は30m先でワタシたちを呼んでいるが、思うようにいかない長男は暴れ始め、 そうこうしているうちに、ツアーは行ってしまった。 仕方なく長男と水際で砂を掘ったり遊んでいると、ツアーに行ったと思っていた三人が帰ってきた。砂浜から珊瑚礁までの途中に白黒のナマコがあり、子供たちが怖がってそれ以上行かないと言い始めたらしいのだ。嫁さんはビーチ好きで、いろんな海を訪ねている。シュノーケリングの楽しさを子供たちに体験させたいらしいのだが、今回はチョッと無理があったようだ。「あそこを越えれば楽しめたのに・・・」と悔しそう。 そんなこんなしていると、アッという間にお昼の時間。皆シャトルで船に移動しています。昼食は船上でバイキング。簡単な料理ばかりですが、ペコペコのお腹には丁度良く、デッキの上で美味しく頂きました。のんびりコーヒーなんか飲んでいると、他の人たちは皆シャトルで島へ。日本人二家族以外、行動がメチャ早い!ナゼ? 体験ダイビングやグラスボトムボートツアー以外の人はすでに上陸し、午後のシュノーケリングツアーの準備に入っています。 船員にシャトルを出してもらうよう話すと「給油中だからチョッとマッテネ!」。後部デッキで作業を見ていたら・・・船の厨房の方から「ドドドドッ!」と音が。見てみると、何と大量の残飯を海に投棄しているではありませんか! ここは世界遺産の地。キビシイ掟で有名なグレートバリアリーフだすヽ(`Д´)ノ 環境保全に厳しいオーストラリアも、影では同胞の悪事は見て見ぬふりか・・・と脳裏をよぎりましたが大ハズレ。魚のエサになるモノばかりを捨てていたのだす♪その証拠に、大きな魚が群をなして残飯を漁っているではないですか。魚をおびき寄せておき、その後グラスボトムボートでウミガメや魚たちを観賞・・・良くできたリサイクルに一転感心しきり。遊び足りないワタシたちは、グラスボトムボートツアーをパスし、再び上陸。棒状浮き輪で遊んだり、シュノーケリングの練習や砂遊び。気が付けば3時の撤退時間に!島内散策もまだ、本格的なシュノーケリングも出来ぬまま、最終シャトルで船に戻りました。・・・続く
ヨットへ戻り、楽しいかったロウ・アイルズに別れを告げ出航・・・と思いきや船員たちが慌ただしく乗客に声を掛けている。何事かと思いながらも子供をトイレに連れて行こうとすると
「Freeze, Prease don't move!」思わず手を挙げそうに( ̄□ ̄;)!! 船員さんたちは笑顔なのに目が真剣。いったい何が起こったのか!?手に何かを持ちカチカチカチ。その間乗客は文字どおり皆固まっています。子供はトイレと騒ぎ出しそうに・・・実はこれ、点呼でした。無人島に一人でも残してしまったら大変なので、船員も含め何回も人数確認。バードウォッチャーに数えられる鳥の気分でしたが。 ![]() ![]() ![]() ようやく帰路へ、今度は帆を張りセイリング開始・・・しかし風弱くほとんど揺れません。そのうちポツポツと雨・・・ぐるりと見渡せば、ポートダグラス北側の熱帯雨林方面は黒っぽい綿雲が掛かり、東南の海は青空。丁度その中間を船が進んでいます。船内に戻るとお茶&ギターのライブ。さっきまでの船員さんがギターを持ち歌い始めました。けっこう上手なんですが、マイク&スピーカーを使ったライブは遊び疲れたワタシたちには少しうるさく、ゴメンナサイな感じ(本当はデッキで演奏する予定だったとのこと)。ランチタイムにしてくれたらもっと盛り上がったことでしょう。子供たちはワタシのデジカメを取り上げ、記念写真ゴッコを始め(撮影は子供たち)、大人はうつらうつらと居眠りです。雨も止み、マリーナミラージュへ入港。クルーズで知り合ったご家族はここからクイックシルバーの高速船に乗り換えケアンズまで行かれるそうです。お互いの住所を交換し、お別れ・・・子供たちはチョッと寂しそう。長女は「○○ちゃんたちと一緒に夕ご飯しようよ!」といっていますが、「ケアンズに帰らなければいけないのだから残念だね」と諭します。さよならを言い別れましたが、しばらくすると○○ちゃんたちのママがこちらへ走ってきました・・・明日、車でポートダグラスまで来るので一緒に夕食でもいかが?とのこと。大喜びの子供たち。わざわざ来て頂くのに恐縮しましたが、シッカリと約束して別れました。 ずらりと並んだ送迎バスの中からリッジス行きを探し出し(どれでも行くようでしたが)乗り込む。バスはシェラトン・ミラージュ(超高級)経由でわがホテルへ。そこから徒歩10分以上かけようやくわが家(仮)に到着、ホッと一息。と思ったら事件発生! キッチンの床が泡だらけ・・・なぬぅ? 今朝、朝食後に備え付けのディッシュウォッシャーをセットしそのまま出掛けたのだが、壊れていたのか?はたまた、使い慣れない便利モノを使ったため、洗剤の量が多すぎて泡を吹いたか・・・とりあえず床をタオルで拭き後ほど点検してもらうことにして、シャワーを浴びまたまた外出準備。マリーナミラージュへ再び向かいました。今回の旅行、主婦業に疲れた嫁さんの慰安旅行でもあるので、夕食は出来るだけ外食することにしていたのです。 夕刻のマリーナミラージュは閑散としていて、早々とお店を閉めるところが多い。団体客がバスに乗って帰ってしまった大型ドライブイン的状態。レストランだけは遅くまで営業するらしく、お客さんを待っています。木々には小鳥(またはコウモリか?)が沢山集まり、「キーキーキー、チッチッチッチ、ギュワギュワギュワ!!!」凄い騒々しさ。そんな中、今日はオージーらしくステーキ♪ということで「Hog's Breath Cafe」。カジュアルなグリルで全国チェーンのお店です。デッキにはみ出した円テーブル席に陣取り、お奨めのプライム・リブ・ステーキ&コロナビールで乾杯!ステーキ1皿、サラダ1皿、キッズのハンバーガー1皿、チキンナゲット1皿で家族5人が満腹状態!さすがにボリュームがあります。帰る頃には雨が降り出し・・・車に乗ったとたん土砂降り!途中、ビールを買いにボトルショップへ立ち寄りましたが、買いに走った嫁さんはアッという間に濡れ鼠。ワイパーも効かないぐらいで、道には川が出来ています!「これが噂のスコールか♪」などと感心していましたが、奥様ゴメン。 何とか部屋へ帰り着き飲み直し。雨は一段と強まり、浸水するんじゃないか!?と思うぐらいの降り様です・・・子供たちとUNOで盛り上がりつつ、熱帯雨林気分いっぱいの夜は更けていきました・・・続く
朝、目を覚ますと昨夜のもの凄い雨は止んでいるものの曇り空。今日はすぐ近くにある動物園「レインフォレスト・ハビタット」へ行く予定。ここは熱帯雨林を中心に、オーストラリア特有の動物がいる小さな動物園だが、お決まりの「コアラ」「カンガルー」「ワニ」3点セット完備(?)、しかも宿から車で3分位のところにあり非常に便利。尚かつ、朝8時から動物と一緒に(?)朝食が食べられるらしいと聞いていたのだ。早速出発!
![]() まずは朝ご飯。ブッフェスタイルで大人は朝っぱらからシャンパン付きです♪ 大きなテントの中心にブッフェ&グリルがあり、結構充実の品揃え。ワタシたちの他は数組のみで、ゆったりしてイイ感じです。ココのことを初めて聞いたとき「カンガルーと一緒にサンドイッチでも食う」などと勝手な勘違いをしていましたが、実は「鳥」と一緒に朝ご飯なのでした。あちらこちらに極彩色の鳥がいて、レストラン内を飛び回っています。パンくずやジャムなどをあげることが出来ます。たぶん日本では衛生上大変問題があると思われますが、ここはオージー、全然気になりません♪テントの上では大型の鳥の団体さんがいるらしく、沢山の足跡(影)があっちに行ったりこっちに来たり。子供たちは鳥を追いかけ廻し・・・とても楽しそう♪ そとはまだ曇っていますが、シャンパンでほろ酔いのワタシたちはまたもや食べ過ぎてしまいました・・・続く
重いお腹を抱え、ほろ酔い気分で探索開始。まずはコアラ!ということで「ザ・ウェットランド」エリアの奥にあるコアラ小屋へ・・・しかし、いない。看板には「10時から11時まで」と書いてあります。パンフレットをよく見ると、別の場所で9時15分〜10時まで「Pythonとふれあい」とあり、「レインフォレスト」エリアへ早速移動。「Python」と言えば「Colt Python」拳銃の名前です。バイソンは牛の種類、ということは猛牛か?牛乗りか?
またもや勘違いのワタシ。「パイソン」はニシキヘビのコトでした! すでに係りのおねえさんが大きなニシキヘビを首にかけ、いろいろ説明しています。ワタシは昔、幼稚園の遠足でヘビに遭遇し、睨まれたコトがあり・・・トラウマに。ガラスもなく目の前で舌をチュルチュル(#゚Д゚) 皆、手を伸ばして触ってますだょ〜ヒョエッ〜!しかもわが偉大なる嫁さんまでもが!恐れ入りましたm(- -)m 係りのおねえさん、隣の若者に「持ってみて!」と手渡しています(@.@;)恐る恐る受け取った若者、次第に慣れてきて腕をグルグル巻きにされながらも、ニコニコしながら記念写真を撮ったりしています。 ソレを見ていた嫁さんが「私もやりたい♪」とおっしゃる! ビビリながらも「じゃあ、写真を撮ってあげよう」と。 若者ににじり寄り「次は私ね♪」・・・しかしヘビは彼の腕から離れない。 係りのおねえさんに助けてもらい、ようやく手にしたニシキヘビ。 「みんなおいで♪冷たくて気持ちいいよ」と。 すると子供たち、次々に触り始め、長女は頭の近くを握っているではないか!!! このままではワタシの立場がないだす・・・ ソレを察した嫁さん「パパもおいでよ」悪魔のささやきか、神の声か?意を決し、頭から一番遠い尻尾の部分を持とうとしたが、すでに嫁さんの腕に巻き付いている・・・一番太い部分(-_-;)持ちましたよ・・・冷たくてサラサラしていて。ネバネバしていませんだす。エイリアンとは違う模様。おねえさんに撮影を頼みましたが、フィルムのカメラが突然故障。手間取っている間も長女の手の近くでチュルチュルしています・・・デジカメを渡し撮影終了!トラウマ克服の瞬間だったかも。ちなみに、写真を撮ってくれたおねえさんは「 はい、ちいずぅ♪」とお上手な日本式で撮ってくれました(^^) 次はコアラ。ここは$5(だったかな?)の寄付をして一緒に撮影コーナーです。新婚旅行の時は、シドニー郊外の動物園でいわゆる「コアラ抱っこ写真」でしたが、匂いがとても印象的でした。走るコアラにも驚きましたが。ここは木にいるコアラを触ったりするのみ。ワタシはこれで十分だと思います。さすがに一番の人気者、列を作って待っています。楽勝コアラの次は、カンガルーにエサやり。「グラスランド」エリアの柵をはいると、すでに入ったお客さんたちの前にたくさんのカンガルー、ワラビー、大型の鳥・・・みなエサを狙ってチョッとした順路渋滞発生。入って直ぐにエサをあげてしまうので人も動物もかたまっています。脇をすり抜け奥へ行くと大小カンガルー系がウヨウヨ。喜び勇んでエサを与える子供たち♪カンガルーの赤ちゃんを発見したり、いろんな種類のカンガルーがいることを知ったり、とても良い体験だったようです。 エサをすべてあげ終えると、今度はワニ・・・ここのワニ、余りめだってません。ワニ池の上の歩道を通り目を凝らして探しましたが、水面にある植物や藻の様なものに身を隠し、黄色い目だけが確認できる感じです。タイミングが悪かったのか、子供たちは直ぐにカンガルーの方へ・・・しかし、他のワニ園にも行くつもりなので早々に立ち去りました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 小さいながらも敷地を有効に使っているようで、中を歩いているとかなり広く感じます。ゆっくり見られなかった鳥コーナーや、絵描きさんが実演しながら開いているギャラリーなどを観ながら出口を出ておみやげコーナーへ。入場時の件もあり、ワタシの購買意欲は十分。しかし、各自一つだけ買ってよいということに。ワタシはTシャツ、長男はワニのマジックハンド、末っ子はカンガルーの耳&袋付き傘。案の定、迷って買わないタイプの嫁さん&長女は手ぶらです。ここの品物、お値段は?ですがセンスが良いと思いました。 さて、お昼も近くなったところで、今度は街へ繰り出します・・・続く レインフォレスト・ハビタットを出る頃には快晴♪ 長女の水着を探そうということで、とりあえずマリーナ・ミラージュのショッピング街へ。昼のマリーナミラージュは、お店は全て開いていますが開店休業状態。シーズンではないためかお客さんがホントに少ない。稼ぎ時は朝と夕方か?混雑の嫌いなワタシには大変ありがたい状況です。中心部分にあったデリーのようなところで、軽い昼食、ラザニア・チップス・アイス・カプチーノ等で済ませ、お買い物へ。水着を中心にブラブラゆっくり物色中に長女がいいものを発見・・・それは鮫やワニの歯を飾ったネックレス(゚∀゚) 本人はずっと探していたらしく大喜び。お値段もまあまあでおこづかいで買えるらしく、よかったね! 水着を探している間に、末っ子のワンピースや子供たちのTシャツなどをゲット。こちらの洋服類は色使いがよくシンプル、ワタシ好みなので、普段は全然付き合わない買い物もなぜか進んで選んじゃったりしてしまいます。しかし、長女の買い物付き合いは大変・・・好みが厳しくなかなか決めてくれない。ネックレスはアッサリ決まったものの、水着はお好みのモノが無いらしい・・・結構いいのがあったと思うのだが。無理に勧めると、買っても着てくれません(T_T) 何店も廻ったあげく、最後のお店で「もっと他の感じのモノはありませんか?」とうかがったところ、系列店でもない、マックロサン通り近くにある全く別のお店を紹介してくれました。「ここがポートダグラスで一番大きい水着の店よ」と地図まで描いていただいて・・・感謝♪ 早速、車で移動。マックロサンの真ん中から少し坂を下った所に水着専門店がありようやくお気に入りを発見。小学四年の女の子は、ソリッドカラーの超シンプル空色水着をゲットしました、ワカラン。車でマリーナとは反対側の4マイルビーチへ。ここにクラゲ除けフェンス付きの水泳エリアがあるのですが、今日はだれもいない。波が高く、海草類が多く打ち上げられています。街にいるとあまり感じませんが風もかなりありました。「後で泳ぎにこよう♪」としていたワタシたち、何となく意気消沈・・・プールの方がイイね、ということに。 リッジスに戻る途中、高級ホテル「シェラトンミラージュ・ポートダグラス」に立ち寄りました。嫁さんが「高級ホテルだからブランドショップがあるにチガイない」と・・・オヨヨ(-_-;) エントランスでビジターのパーキングを聞き駐車。中にはいると・・・一家全員サンダル履きのパタパタでは気が引ける雰囲気。案内図を見ても今ひとつ分からない。嫁さんが聞いてこい、とのご指示。カンウンターで「ブランド物を置いているショップはありますか?」と聞くがカウンター内の青年、何をいっているのか?(。_°)?な感じ。離れたところにちょっとしたお店街ならある、と。嬉しそうな嫁さんを先頭に外へ出て、長い階段や通路を通り行き着いた先は・・・誰もいない、閑散とした噴水、それを取り囲む数店舗。時期が悪いのか、時間が悪いのか、とてもショッピング街とは思えません。もっとも、エステ関係やボトルショップ、レストランのみで嫁さんの目的のモノはなし。赤・白のおすすめワインを購入し、ソソクサと退散、リッジスへ。 ディッシュウォッシャー修理の件を受付で済ませ部屋に戻ると、5分の経たないうちに修理屋さんが来ました・・・このお方、F1界の暴れん坊将軍(by 古館一郎)、ナイジェル・マンセルそっくり!まさかこんな所に転職を・・・。調べてもらったところ、パッキングが古く、そこから漏れたそうでワタシの無茶ではなかったらしい、安心。 午後4時に、昨日クルーズで一緒になった○○さん一家とホテルのレセプション前で合流。またもや街へ繰り出しました。マックロサンST.に車を駐車し、何処にしようかレストランを物色・・・お互いに気分はシーフードだったので、アンザック公園前の「sassi」に決定。ここは寿司&天ぷらなどの日本食とイタリアンな現代料理がいただけるところで、お店も二つに別れています。営業時間前だったので予約を入れて、公園側のテラス席を確保。時間潰しに子供&パパ達は公園でお遊び、ママたちはココゾとばかりにショッピングに行きました。時間になりお店に入ると・・・案の定ママたちは帰ってきません(-_-;) まだ開店直後で他のお客さんはいませんが、意気投合した子供たち5人、黙って座っているわけがありません。「ココは高級レストラン。だから、出来るだけ座っていてねm(- -)m」というも・・・ようやくママたちも戻り注文。 ◎アサリのスパゲッティ○枝豆 ◯ピザ ◎寿司盛り合わせ ○いなり寿司 ◎生ガキ ○マッドクラブ(大) ○ガーリックブレッド(おかわり多数) ◎刺身盛り合わせ ◎白ワイン・・・後に日本酒(しかも久保田♪) ◎ビール 何とも滅茶苦茶な注文でしたが、本当はテラス席では日本食メニューは注文できないらしく、その日のマネージャー次第らしい。何度か交渉してOKとのこと。スパゲッティ・いなり寿司・寿司はほとんど子供の口に(T_T)。お味の方はかなりお奨め、好物の日本酒が出てきた日にゃあ「もうここは日本か?」な感じです。マッドクラブは期待が大きかった分???でしたが。日本酒もまわり、話も弾み、大晩餐会となりました♪ 終わりの方では子供たちが走り回り、ゴメンナサイ状態になったので、退散。カードで支払うとき、酔っぱらっていたワタシは、チップの計算を間違え30%位の金額を書き込んでしまった( ノ ̄∇ ̄)ノ・・・教訓、支払いは酔っぱらいに任せるな!(すべてワタシが悪いのだすが) 楽しい食事も終わり、お別れの時間。子供たちは明日も遊ぼうなどと言っていましたが、ここで○○さん一家とはお別れです。夜道をケアンズ郊外まで、1時間以上のドライブに出発する○○さんたちを子供たちはいつまでも見送っていました。さあ、うちらも帰ろうかと車に戻ると( ̄□ ̄;)!! なんじゃこりゃ〜! 車の右半分がフンだらけ! 木下に止めたのがいけなかった・・・ 色とりどりの 鮮やかな 鳥のフンが、雨のように真っ白な車に降り注ぎ、子供たちは大騒ぎ。何とか触らずドアを開け、コンドミニアムへ帰りました・・・続く < 前のページ次のページ >
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